◆◆ 8月のアルバム・感想 ◆◆

実施日 曜日 実施内容
2 サイエンス・インターン
内容 「腎臓はどのようなはたらきをしているの?」(試験液による「ろ過実験」のあと、工場見学を行いました)
対象 小学6〜中学生
時間 8:30〜12:30
場所 日機装 (株)金沢製作所(財団集合・解散)
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感想
○明成小 6年
 腎臓の働きは、老廃物等の排せつしかしらなかったけど、他にも水分の調節等があることをはじめて知って、びっくりしました。今日の実験では、じっさいに、人工腎臓の働きをコーラ等で実験できて楽しかったです。人工腎臓の機械にとおしたのに、本当のコーラと味が同じで、びっくりしました。人工腎臓の機械をなまで見たのははじめてで、「こんな機械なんだな〜」とびっくりしました。

○諸江町小 6年
 じんぞうというのは正常に動いているのがすごくありがたく、見えない所でいろいろなやくわりをしていることがわかった。でも、正常に動かなかったらちりょうの時間が長く、つらいこともわかった。でも実験や見学などでじんぞうが正常に動かない人のために、いろいろな原理や、機械で人工じんぞうをつくり、世の中にでているのがわかった。また、そうならないように、前もって予防しておくのも大切だと気づいた教室でした。

○城南中 1年
 ダイアライザーという人工腎臓は、腎臓と全く同じではないけど、ほとんどの動きができると知った。細い糸にも先端の技術が生きていると知った。でも、病気にはなりたくないと思う。工場見学も、人はあまりつかわず、プログラミングされた機械が仕事をしていて、すごいと思った。僕はエンジニアになりたいのでよい勉強になりました。


(実施協力:日機装(株)金沢製作所)
広坂子ども科学スタジオ
内容 「犀川中流の水生昆虫をしらべよう」
対象 年長児〜小学2年生
時間 9:55〜14:30(一日の活動です)
場所 いしかわ子ども交流センター(金沢市法島町)前の犀川川原 (現地集合)
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感想

 

・いしをあげるのが重かったけど、めずらしいカワゲラをゲットできて、うれしかった。

・石のうらに虫がたくさんいるとは、思わなかった。

・いろんな生物がいて、すごいと思った。上りゅうでも、とってみたい。

・水生こん虫をいっぱいつかまえられて、うれしかった。

・こんなにいっぱいコンチュウがいることがわかって、たのしかった。

・ザリガニをとったのが、うれしかった。

・カゲロウが多かったので、うれしかった。

・けんびきょうで見たら、こわくてびっくりした。

・小さいコンチュウが、しっぽでそうじをしているように見えた。

・ヒゲナガトビケラのおしりから、みどりの何かが出ているのが見れて、よかった。

・ヘビトンボを大きくして見たら、くにくにしてきもちわるかった。

・プラナリアを2つにきってももどれるか、さいごまで見てみたい。

・虫のしゅるいで川のきれいさがわかることが、まなべた。

・くもりぞらで、あつくなくてちょうどよかった。

4 産業・文化・教育から科学を学んでみよう
内容 ”江戸時代の暮らし”を科学しよう
A光のオブジェづくり
対象 小学3〜中学生
場所 金沢湯涌江戸村
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感想
○森山町小 5年
 ぼくは、組み立てることがなんども失敗したのでむずかしかったです。わしをはるときけっこうかんたんでした。かんぺきに作れたのでよかったです。

○朝日小 5年
 和紙の作り方がよく分かった。和紙を作って、もようをのせるのが、とても楽しかった。木の組み立てがすごくむずかしくて、大変だった。小さい竹ぐしが小さい木のぼうにすぐささったのが、ものすごく気持ちよかった。大きい木のぼうに竹ぐしをさすのが、むずかしかった。

○富陽小 6年
 くみたてるのが大変でした。わけはたけぐしがかたかったし、すぐおれるからです。紙づくりがたのしかったです。昔の人はすごいとおもいました。はやくつけたいです。


(共催:金沢湯涌江戸村)
6 おもしろ実験・観察教室
内容 8月講座(発電所見学)
対象 小学5〜中学生
時間 8:30〜17:00
場所 志賀原子力発電所、風力発電所など(集合・解散は財団)
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感想
○泉野小 6年
 一番よかったことは、原子力発電所のしくみがよく分かったことです。原子力発電は、二酸化炭素を出さないことはとても火力発電とちがうところだと思いました。風力発電では、風車がとても大きくてびっくりしました。

○西南部小 6年
 バスの移動中などで、クイズを出してくれてひまにならなかった。原発はなかなか入れないところなのでとても貴重な体験ができた。原発に行く前に行ったしせつで発電のしくみがあるていど分かっていたので説明が分かりやすかった。ゲームなどで楽しく学習できたり、分かりやすい説明がいいと思いました。

○城南中 1年
 電気について分かった。太陽光発電を除くほとんどは、タービンとういう「はね」をまわし、その回転をモーターと同じような『発電機』に伝えていると分かった。また、原子力発電所は、テロ等をふせぐために、きびしい管理をしているとわかり、おどろいた。
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夏休み科学スクール
内容 「ポンポン船のふしぎ」
対象 小学4年生
時間 9:30〜11:30、13:30〜15:30
場所 財団実験室(西町三番丁16)
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感想
○小立野小 4年
 3日間来て、船についてはじめて知ったことがたくさんありました。3回目にポンポン船を強くするので、あまりうまくいかなかったけど、ろうそくの数をふやしたら、ろうそく1このときより強くなったのでよかったです。

○犀川小 4年
 水のていこうをへらして、ろうそくをふやしたら速くすすんだ。

○長坂台小 4年
 かんが水じょうきでつぶれてびっくりした。船がういているのは、あんまりかんがえたことなかったけど、うくしくみがわかってよかったです。
9 算数チャレンジクラブ
内容 第6回 特別講座
対象 クラブ員(5年)
時間 9:45〜11:30
場所 玉川こども図書館
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感想

「変わり方(星形魔法陣、折り目、ハノイの塔)!」


・星形魔法陣ではノーヒントだと難しかったけど角の数が分かれば少し並び考えれば簡単にできることが分かった。また、折り目の数とハノイの塔の塔は、考え方が同じという事が分かった。ハノイの塔や折り目の数は、円盤が100枚当たり100回折らなくても何回やるのか分かるんじゃないかと思った。

・変わり方について学んだ。変わり方は問題が違ってもやり方や考え方は同じ。難しかったけど面白かった。「n」という記号を使っていたので分かりにくい所もあったけど新しいことをいろいろと教えてもらった。

・2と3は全然違う問題だったけど仕組みは同じだったので筆算みたいだと思った。違う問題が同じ仕組みで驚いた。星形魔法陣では、ヒントがあって難しかった。普通の魔方陣とは違う形だったので意外と難しかった。どんな形でもできるように家でもやってみたい。

算数チャレンジクラブ
内容 第5回 特別講座
対象 クラブ員(6年)
時間 13:45〜15:30
場所 玉川こども図書館
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感想

「変わり方(星形魔法陣、折り目、円周上の分割)!」

・難しくて最初は分からなかったけどだんだん分かるようになってきたのでよかった。先生が絵や図を使って説明してくれたので分かり易かった。

・魔法陣は楽しくていいなと思ったけど、意外に難しくて面白いとは言えなかった。でも先生がすごく分かり易く説明して下さったのでよかった。次は今日理解できなかった事をしっかり理解できるようになりたい。

・今日の授業はとても難しかったしとても面白かった。自分の力で解けないものもあったけど、解き方を教えてもらったら「あっ」と気付いてとても面白かった。
広坂子ども科学スタジオ
内容 「かわりゴマをためしてみよう」
対象 年長児〜小学2年生
時間 10:00〜11:30、13:30〜15:00
場所 広坂子ども科学スタジオ(柿木畠1−1)
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感想

・3しゅるいのこまであそべて、うれしかった。

・ベンハムごまが、白と黒なのに、水色やオレンジ色が見えて、おもしろかった。

・ながさをはかったり、いろをぬったりして、おもしろかった。

・カプセルのコマは、はじめねんどが上にいかなかったけれど、さいごはうまくいった。

・色をぬってまわしたら、ぬった色とちがう色が見えたので、ふしぎに思った。

・赤とみどりをまぜると、へんな色になったので、ざんねんだった。

・CDでつくったコマが、いろいろな色になって、すごかった。

・青と黄色をぬってまわすと、だいだいになった。ベンハムのコマは、さいごにオレンジ色になった。

・カプセルゴマと十円玉コマもした。コマには、いろいろなしゅるいがあるんだな。

・十円玉のコマが、すごくよくまわったので、うれしかった。

・さんかくのコマがあることを、はじめてしった。

・さんかくゴマに半分色をぬったら、まるがいっぱいあるように見えた。

・さんかくゴマは、はじめじょうずにまわらなかったけれど、おしえてもらったら、じょうずになったので、うれしかった。

・CDやがようしでコマがつくれるとは、思っていなかった。

・いろんな色が出てきたので、ふしぎだった。

・2色の色をぬってまわすコマが、とてもきれいだった。

10 数学チャレンジクラブ
内容 第5回 特別講座
対象 クラブ員(中学生)
時間 9:45〜11:30
場所 玉川こども図書館
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感想

「1つの問題をいろいろな角度から考えよう」
 
・普段なら1つの解き方で解けたらその他の考え方は紹介しないけれど、今日は問題を解くことよりも解き方を優先していたのでゆっくり頭を使って解くことを楽しむことができた。内容が難しくても自分で発見することができるとまた興味が湧いてくるなーと思った。後でもう一度解きたいと思う。

・1のカードを並べる考えは自分の思いつかなかった考えがあった。関数という考えは思いつかなかったので、聞いたときびっくりしてとても楽だと思った。奇数のピラミットでは色々な法則が見つかって面白かった。自分的に嬉しかったのは、a番目にある奇数=2a-1ででると気付いたことだ。上から何番目かを数えなければならない面倒さはあるが便利だと思う。比例代表制では、根拠を明確にするのが便利だと思った。日本の制度では得票数を割っていくことで代表を求めると知った。タンポポ党がかわいそうだと思った。

・簡単な問題から考えて様々な見方をする重要性がよく分かった。後半はかなり難しい問題が多かったが、やはり柔軟に考え、様々な角度から検証し、それを総合して考えることで解けたので、重要だと思った。
20 交流事業
内容 光で通信してみよう!〜光トランシーバーをつくろう〜
対象 小学5・6年生
時間 財団8:50集合・12:30解散
場所 横河電機葛熨事業所(財団集合・解散)
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感想
○泉野小 5年
 今日の光トランシーバーで、音が聞こえた時、「すごい!音が聞こえた!」と、少しびっくりしました。また、アクリル棒が曲がっていても、音が聞こえた時、びっくりしました。次は、ハンダごての技術で、クイズの早押し機を作りたいと思いました。

○浅野町小 6年
 ハンダごてで、ハンダをとかして接着したり、ケースの中にしまったりするのがおもしろかった。アクリル棒でも通信できるのや、通信できるきょりが短いのがビックリした。

○戸板小 6年
 光はまっすぐ進む性質があるのに、アクリルのぼうを使ってつなぐと、通信できるのが不思ぎでした。


(実施協力:横河電機(株)金沢事業所)
23 算数チャレンジクラブ
内容 第6回
対象 クラブ員(5年生)
時間 9:45〜11:30
場所 玉川こども図書館
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感想
○Aクラス「さっさ立てゲーム」
・さっさ立てゲームは初めてやって楽しかった。3個まで取れる時は4個ずつ開けてやる。4個まで取れる時は5こずつ開けるとよい。4個だったら後攻が有利だと分かった。家族とやってみたい。
・今日は少しだけ名人に近くなった気がしてとても嬉しかった。今まで話をしたこともない人と話をすることができてよかった。算数クラブがもっと楽しみになった。

○Bクラス「THE・Tパズルであそぼう」 
・最初にTを作るのはとても難しかったけど、5角形のような形をしたピースの使い方が分かると、いろいろな問題がすぐできるようになった。あとは他の3つの使い方が分かればすんなりと作る事ができた。全部作れた人があってすごいと思った。
・最初5個くらいしかできないかなと思っていたけど14問できたので嬉しかった。特に難しかったのは、直角にへこんだ部分がある形。埋めようとしてもちゃんと埋まらない。無理に埋めなくてもへこんでいるところを使えばできると分かったのでよかった。家に帰ってもう一度やりたい。

○Cクラス「地図は何色で塗れるか?」 
・塗り分けの問題は、パズルみたいで面白かった。初めは見たこともない問題だったので解くのに時間がかかった。先生やみんなの説明を聞くと簡単に解けるようになった。パズルは得意なので楽しくできた。
・一番楽しかったのは何等分化することだ。初めの問題は簡単だったけどだんだん難しくなり、すごーく考えないと解けなかったけど楽しかった。世界の難問も何とか解けたのでよかった。
おもしろ実験・観察教室
内容 「水のふしぎ」
対象 小学3年生
時間 9:30〜11:30、13:30〜15:30
場所 財団実験室(西町三番丁16)
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感想
○夕日寺小 3年
 水のふしぎな力の水をいっぱいいれてこぼれるぎりぎりをしらべるじっけんが楽しかった。ポンプのしくみをはじめてしってびっくり!!した。見えなかった10円玉が見えてきてびっくり!!した。

○小立野小 3年
 みずてっぽうがおもしろかったです。水100cmは100gということがわかりました。水のつぶとつぶが引っぱりあっていることを表面張力ということがびっくりしました。

○附属小 3年
 きょうはポンプの力をつかって、水てっぽうを作りました。でもぞうきんをきつくまいて、糸をまくのはかんたんかとおもったけどパイプの中にいれるのがむずかしかったです。くろうしたけど、よくとぶ水てっぽうができてよかったです。水にはいろんなことがあるということがわかりました。
広坂子ども科学スタジオ
内容 「身のまわりのコンチュウしらべ」
対象 年長児〜小学2年生
時間 10:00〜11:30、13:30〜15:00
場所 広坂子ども科学スタジオ(柿木畠1−1)
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感想

・虫をつかまえるのが、たのしかった。
・虫をいっぱいつかまえられて、うれしかった。
・今日は一匹しかとれなかったけれど、たのしかった。はじめて聞いたこともあった。
・バッタがいっぱいウンコをしていたので、きもちわるかった。アリをよく見て、ちょっとすきになった。
・つかまえたのがキリギリスだと思ったけれど、ちがうコンチュウだとおしえてもらい、べんきょうになった。
・いろいろな虫をおぼえられて、たのしかった。
・虫とこんちゅうのちがいがわかって、よかった。
・ピンクのゴキブリの話を聞いて、見たくなった。
・けんびきょうで、ダンゴムシをくわしく見れて、よかった。
・ハチがわたしたちをまもっているなんて、しらなかった。
24 数学チャレンジクラブ
内容 第6回
対象 クラブ員(中学生)
時間 9:45〜11:30
場所 玉川こども図書館
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感想

○1年生Aクラス 「数列で芸術を」
・新しく学習したことを利用して4?4?4?4=?を作るのは初めてだったけどとても面白かった。階乗を使うと1つではできない数が、バッとでてきて、前の数を加えて新しい数を使うという事をまたやってみたい。
・遅れてきたので難しいことはよく分からなかったけどいくつかの式を埋めることができてよかった。+−×÷だけでなくべき乗や√でも考えることができて面白かった。べき乗や√を使うと出せる答えが多くなったのですごいと思った。

○2年生クラス 「パスカルの三角形」
・パスカルの三角形が様々なものに関わっていることが分かった。この法則を使うと(a+b)2などの計算がより速く簡単にできると分かった。これからもいろんな法則を見つけて使いたい。
・今日の授業ではaやbがたくさん用いられて難しそうだったなという印象をうけた。でも途中式を書き、順に説明してもらえたことで、自分なりの解釈ができて面白かった。三角形の色の塗り分けも家でやってみたい。

○3年生クラス 「正三角形の性質」 
・今日は私にはあまりない考え方を使って解くものだったので難しかったけどとても新しかった。このような考え方を自分のものにして、今後色々な問題に挑戦したい。
・図形の問題は、広中杯で散々苦しめられたものだったので、難しいことは知っていたけれど、本当に難しかった。しかし、解説を聞くとよく分かった。
30 算数チャレンジクラブ
内容 第6回
対象 クラブ員(6年生)
時間 9:45〜11:30
場所 玉川こども図書館
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感想

○Aクラス 「数どうしの素敵な出会いを見つけよう」
・電卓を使うのは久しぶり。6と28が完全数ということが分かった。6はいろいろ万能だから悪魔の数と言えわれているのかなと思った。1ケタにつき1つしかないというのはとても不思議だ。
・普段ないげなく使っている数字にも秘密があるという事が分かった。完全数を見つけるのはとても難しかったけど分かった時は気持ちよかった。3桁と4桁の完全数を家でも調べてみたい。

○Bクラス 「数当てゲーム」
・決勝の時はこんなに頭を使ったことがないくらい頭を使った気がする。当たった時はとても嬉しかった。決勝で勝てたけど、山下先生には負けてしまったので機会があったら勝てるように頑張りたい。算数のおもしろさと答えを導き出す楽しさを再発見した。
・筋道を立てて物事を考えるというのはすごく面白いという事を今日初めて分かった。もし今度もう一度やる時は是非勝ちたい。すごく理解できたのでよかった

○Cクラス 「数列について」
・おもしろかった。いつもはあまり理由とかは書かずに答えだけ出していたけれど、今回は理由と説明も書いたのでより分かった。他にも今まで習ってきたことも出てきたし今後学ぶこともできて楽しかった。
・数や文字のきまりを見つけることが「数とにらめっこ」しているようでとても面白かった。決まりを見つけられた問題も見つけられなかった問題もあったけど、数のきまりのみつけかたを教えてもらって分かると気持ちが良かった。
広坂子ども科学スタジオ
内容 「空気と水のふしぎ」
対象 年長児〜小学2年生
時間 10:00〜11:30、13:30〜15:00
場所 広坂子ども科学スタジオ(柿木畠1−1)
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感想

・貝田名人は、ものしりだと思った。
・名人のギターがおもしろかった。
・クイズがおもしろかった。
・コップに紙をまるめていれて、水にいれてもぬれなかったのが、ふしぎだった。
・カップを下むきにすると、水がはいらないことはしっていたけれど、ほかのことはしらなかったので、おふろでやってみたい。
・くうきがなくなると、コップに水が入って、びっくりした。
・コップのくうきをすうと、おもくなった。
・ストローをつかうじっけんがむずかしかった。水をいっぱいのんでしまった。
・スポイトとコップがおなじしくみだと、はじめてしった。
・ジュースのカンに2つあなをあけると、ジュースがでるのがふしぎだった。
・2つの小さなあなのどちらかをふさぐと水が出なくなったから、べんきょうになった。
・くうきあながあったほうが、水やしょうゆがでやすいとわかった。
・おじいちゃんとおばあちゃんに、しょうゆさしのいたずらをしてみたい。
・くうきや水には、いろいろなひみつがあることをはじめてしった。
・プッチンプリンがおいしかった。
31 オリンピック支援講座
内容 第5回
対象 クラブ員(全員)
時間 9:45〜11:30
場所 玉川こども図書館
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感想
○算数オリンピック、ジュニア広中杯、広中杯クラス
 「2014年算数オリンピックトライアル問題 〜新しい問題に挑戦〜 」
・自分なりに図や絵をかくと難しい問題でも簡単に解けるので使ってみたいなと思った。そして、意外なわなに引っかからないように慎重に問題を解きたいと思った。
・おもしろい考え方をしないと解けない問題もあったので、かなり難しかった。グラフや表を使うと分かり易いと思った。
・おまけの問題が難しかったがヒントをもらうと分かった。分かるとスッキリした。Q4の数字を使うという分かり易い解き方を教えてもらって嬉しかった。
・今日はあまり問題が解けなかった。特に図形がだめだった。難しかったけど、考えごたえがあって面白かった。

○数学オリンピッククラス 「数学オリンピック問題を探る」
・相似とか接弦角とか知らなかった。非常に難しかった。一問しか解けなかtったので悔しい。