◆◆ 4月のアルバム・感 想 ◆◆
実施日 曜日 実施内容
12 算数チャレンジクラブ
内容 第1回(開講式)
対象 クラブ員(5年生)
時間 10:15〜12:00
場所 玉川こども図書館
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感想
○A・B・Cクラス「数当て・車と勝負・数独」
 
・今日は初めての算数クラブだった。思っていたより楽しくて面白かった。特に車と勝負が一番面白かった。1回発言もできたのでよかった。今まではあまり算数が楽しいと思ったことはなかったけど、今日の先生の話はとても楽しかった。

・算数が好きで友達と一緒に申し込みをした。入ってみると面白くてあっという間に時間が過ぎていった。学校の先生が言っていた「算数は積み重ねです。」というのがよく分かった。

・数独が特に面白かった。1個間違えると全体の答えがかわtってしまうというのが楽しかった。数当ても友達とやってみて楽しかった。車と勝負でも道でやってみたい。
 
・楽しかったのでもうすこし時間が長ければいいなと思った。解くのが楽しかったのは、ナンバープレートだった。大きいところからやっていくとできるんで何度も何度も挑戦した。たくさんできたのでよかった。最初のチャレンジクラブだったので、どんなのかなと思ったけど参加してよかったし、ためになるなと思った。
広坂子ども科学スタジオ
内容 逆さ万華鏡ってなんだろう?
対象 年長児〜小学2年生
時間 10:00〜11:30、13:30〜15:00
場所 広坂子ども科学スタジオ(柿木畠1−1)
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感想
・絵をかけてたのしかった。おもったのとちがうみえかたをしてふしぎだった。
・はっぴや虫メガネや、ひしもちが、ビールの缶にうつったので、すごいとおもった。
・おもしろいわくわくするじゅぎょうを、またおねがいします。
・かがみのぶぶんをうごかすと、えがすいこまれるみたいで、びっくりした。
・あきかんをかみにおいて見たら、まがった字がまっすぐもとの字にもどったからびっくりした。


(公益財団法人東京応化科学技術振興財団 助成事業)
(一般財団法人日本文具財団 助成事業)
13 数学チャレンジクラブ
内容 第1回(開講式)
対象 クラブ員(中学生)
時間 10:15〜12:00
場所 玉川こども図書館
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感想
○1・2・3年生クラス「ピックの定理」
 
・図形をかく時に一つの点を残した場合は、小学校で習った通り比例になったけど、2つの点を残した場合は比例式に+1という事だった。中2で習うという事だったけど、名前などを調べてみたい。去年より授業が難しくなったので今年も頑張って行こうと思った。(中1)
 
・数学のあまり関係ないような分野(図形と文字式)が関係していたりしていると知って驚いた。いろいろな図形を作るの楽しかった。1/2x、1/2x+1、1/2x+2・・・となるので、つぎは1/2+3になるかなと思った。機会があったら試したい。・条件を付けて図形を作るのは意外と難しかった。展墓数は指定されていないのに、しぜんときまtってしまうのは不思議だった。僕は比例になっていると思ったが、y=I/4+1という関数になっているのにびっくりした。(中2)
 
・前回にもやっていたことでもあり比較的簡単に最後までたどり着くことができた。何かを作っていくことは楽しいと感じた。「先輩からのメッセージ」で見たこともないような数列がありとてもためになった。図形と関数には少なからず深いかかわりがあることが認識で来たのでよかった。他にもどのような関係があるか見ていきたい。(中3)
19 おもしろ実験・観察教室
内容 「空気と風〜昔のおもちゃをつくろう〜」
対象 小学3・4年生
時間 9:30〜11:30、13:30〜15:30
場所 財団実験室(西町三番丁16)
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感想
○米丸小 3年
 前、友だちにこのことおしえてもらいました。わたしは、けんきゅうなどがすきでとてもわくわくしていました。ここにきて空気のべんきょうや紙つばめのことを知ってとてもびっくりしました。さいごに紙つばめであそんだときとてもたのしかったので、こんどからも来たいと思いました。

○安原小 4年
 回ると、プロペラが回るかんじが楽しかったです。せっちゃくざいをくっつけたり、プロペラの向きなどを考えないといけなかったのですこしむずかしかったです。ありがとうございました。

○四十万小 4年
 かみつばめのはしの所のきる所がむずかしかったです。色をぬるところが楽しかったです。まげる所もむずかしかったなと思います。またこんなことがあったらまた来たいなと思いました。プラスチックのしっぽのはるところがおもしろかったし、シールをはるときれいになったのでよかったです。
広坂子ども科学スタジオ
内容 ポンポンホバーをつくってみよう
対象 年長児〜小学2年生
時間 10:00〜11:30、13:30〜15:00
場所 広坂子ども科学スタジオ(柿木畠1−1)
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感想
・つくってあそんでいたら、あながおおきいほどすすむと、よくわかった。
・いろがみをはって、じぶんのオリジナルをつくれたのでおもしろかった。
・ポンポンしなくても、すぐにくうきがはいったからビックリした。
・ナイロンぶくろが大きいとどうなるかな。大きいゴミぶくろでつくってみたい。
・ゆかでポンポンたたくと、くうきがどんどん入るのが、ふしぎだとおもった。
・小さいあなをいっぱいあけたりするとどうすすむのか、気になった。
・かみふうせんをすこしちっちゃくしてからたたくと、おおきくなっておどろいた。


(公益財団法人東京応化科学技術振興財団 助成事業)
(一般財団法人日本文具財団 助成事業)
20 オリンピック支援講座
内容 第1回(開講式)
対象 クラブ員(全員)
時間 10:15〜12:00
場所 玉川こども図書館
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感想
○小学5年クラス「考え方を深めよう〜虫食い算・形式算・覆面算・数列〜」
 ・オリンピックに出る問題はぼくにとってすごく難しかった。でも問題が解けるとすごく気持ちがいい。特にすごく難しい問題が解けると嬉しかった。チャレンジとは違った面白さだった。
 ・今日、初めてオリンピック支援講座受けたけど、授業は分かり易かったし難しい問題もたくさん解けたので、すごく楽しかった。これからもちゃんと難しいものもたくさん解いて頑張りたい。

○小学6年クラス「考え方を深めよう〜約数と倍数〜」
 ・今日は、倍数と約数の問題を解いた。学校でやったよりもかなり難しかtったので面白かった。難しい問題を、解けた時の爽快感がとても大きかった。次の授業もこの調子でが場りたい。
 ・ちょっと難しく考えすぎて簡単な問題が解けなかったので、これからはもっと簡単に考えようと思った。
○中学1年クラス「整数に関する問題〜約数〜」
 ・答えを導き出すだけでなく、なぜその答えになるかを説明するのはとても難しかった。でもたくさんの先生に教えてもらうことができたことで理解できたのでよかった。
 ・学校で大嫌いだった水カメ問題が理解できて面白くなった。わからないところもすごく分かり易く教えても立ったので、理解できた。今日は初めて参加したので少し緊張した。

○中学2年クラス「ジュニア広中杯過去問題より〜図形・素因数分解〜」
 ・今日は、図形や速さの問題を解いた。それらは、補助線などを引いて考えると楽に解くことができるという事がわかった。
 ・やり方は1通りでなく色々あったのに、私は1通りしか考えられなく悔しかった。今日出た他のみんなの考え方や意見や習ったことを今後活かしていきたい。

○中学3年クラス「広中杯過去問題〜展開式・因数分解の応用力を身に付ける〜」
 ・今日は工夫しないと答えが出てこないような計算問題がありよく分からなかった。いろいろと工夫して計算したい。
 ・1つの計算でも因数分解や文字を使えば簡単に理解できるということを強く実感したので、自分の力にしていきたい。


(公益財団法人カメイ社会教育振興財団 助成事業)
26 算数チャレンジクラブ
内容 第1回(開講式)
対象 クラブ員(6年生)
時間 10:15〜12:00
場所 玉川こども図書館
写真

感想
○A・B・Cクラス「ペントミノで頭の体操」 
 
・6年生で初めての算数チャレンジクラブは、難しかったのにとても面白かった。ペントミノを使ってうまくすきまを埋めるのが楽しかったし、難しかった。

・ペントミノでいろいろな組み合わせで長方形を作ったのが難しかった。特に3マス×20マスがっても難しくヒントをもらうまで分からなかった。またこういう問題をたくさん解きたい。今度学校の先生や家の人に聞いて解いてもらいたい。3マス×20マスが2通りしかないなんて驚いた。先輩からのメッセージは数列クイズがあり面白かった。今日は達成感を味わうことができてとてもよかった。
おもしろ実験・観察教室 特別講座
内容 角間の里山自然探検・春
対象 小学3〜中学生
時間 9:00〜15:00
場所 金沢大学創立五十周年記念館「角間の里」およびその周辺の里山
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感想
○長坂台小 3年
 ぼくはさいごにかぶと虫のようちゅうももらえてよかったです。たけの子はほんとの大きさの半分しかでてなかったのにはんぶんでてびっくりしました。か石も川からでてびっくりしました。もしかしたらあの川がむかしの海じゃないのかなーと思いました。これからかぶと虫のようちゅうも元気にそだってほしいです。

○附属小 5年
 たけの子ほりでは、葉にかくれたところにあって、びっくりしました。さらに近くにあったかれ葉をどかすともう一つ出てきたので、すごくびっくりしました。わらびを取るのは、さがすのは竹の子ほどではなかったけどたいへんでした。でもたくさん取れたのでよかったと思いました。次もぜったいに来たいです!!

○千坂小 6年
 今日たけのこをほるということを来てから知ってできるかどうか不安で、たけのこほりに行くと最初はぜんぜん見つからなくてもっと不安になったけど、少し時間がたつと次から次と見つかって不安がふきとびました。自分がほった、たけのこはすごくおいしそうで、はやく食べたいです。さんさいとりではたぶんおかあさんが調理の仕方を知らないと思うので一つもわらびをとらなかったけど山にはすごくたくさんの葉っぱやお花、きのこなどがあってもうちょっと山の中にいたいと思いました。今まで自然は虫ばっかりできらいだったけどこんなにたくさんの発見ができるということが分かって少し好きになったような気がします。またこういう自然たんけんのような行事があったらぜひ参加したいです。
広坂子ども科学スタジオ
内容 コマのふしぎ
対象 年長児〜小学2年生
時間 10:00〜11:30、13:30〜15:00
場所 広坂子ども科学スタジオ(柿木畠1−1)
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感想
・じぶんでつくったこまをまわせたからうれしかった。
・おもしろくて、なんだかいっぱいつくりたくなった。
・くろとしろのベンハムのこまをまわすと、みどりいろとみずいろとちゃいろがみえてきて、すごくきれいだし、ふしぎだった。金色が見えたのでびっくりした。
・七色ごまをまわすと、本当に七色になった。
・スヌーピーやドラえもんのかたちのこまもまわった。
・よくわかったことは、こまのまんなか(重心)にあなをあけること。
・大王のこまのもよえうが、はんたいにまわっておもしろかった。うきでてみえたりもした。


(公益財団法人東京応化科学技術振興財団 助成事業)
(一般財団法人日本文具財団 助成事業)