実施日 | 曜日 | 実施内容 | |
1 | 日 | オリンピック支援講座 | |
内容 | 第3回 | ||
対象 | クラブ員(全員) | ||
時間 | 10:15〜12:00 | ||
場所 | 玉川こども図書館 | ||
写真 感想 |
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○小学5年クラス「文章題にチャレンジ@」 ・最後の所がすごく難しかった。その他に12問目が分からなかったので、そこが分かるようにしたい。 ○小学6年クラス「平均〜平均の基本と応用〜」 ・いつも使っている公式を使っても難しい問題があって、すごく考える力が必要で大変だった。図を使うことや数直線を使うことでもっと分かり易くなったので嬉しかった。 |
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○中学1年クラス「整数問題〜余りに関する問題〜」 ・先生は前回より難しいと話していたけど、個人的には前回よりも易しく感じた。少し成長した証か菜と思った。でも間違った問題もあったからオリンピック本番にむけてもっと頑張りたい。 ○中学2年クラス「連続した整数の和、場合の数」 ・図形で解く問題が難しかった。しかし、並べ方の問題や組み合わせの問題は分かってよかった。図形の補助線等をかけるようにしたい。 ○中学3年クラス「ジュニア広中杯〜図形問題に慣れる〜」 ・難しいくてとても頭を使う問題が多かった。 (公益財団法人カメイ社会教育振興財団 助成事業) |
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7 | 土 | おもしろ実験・観察教室 | |
内容 | 「空気のふしぎ」 | ||
対象 | 小学5〜中学生 | ||
時間 | 9:30〜11:30 | ||
場所 | 財団実験室(西町三番丁16) | ||
写真 感想 |
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○不動寺小 5年 フラスコを冷やすとたまごが入っていくのがびっくりしました。それに工作もおもしろかったです。初めて来たけど、次回も来たいと思いました。大気あつのことなどとてもわかりやすかったです。 ○富樫小 5年 たまごがつぶれずにほそくなって入っていったのが中の空気のていこうが少なくなっただけで入っていったのでおどろきました。テレビでドライヤーを使ってふくろをうかせる実験を見たことはあったけど実さいに見たのははじめてだったのですごいと思いました。 ○附属小 6年 ゆで玉子がビンから出てきたり、すいこまれたりするのをみておどろいたし、おもしろいなと思った。ポンプ作りもけっこう楽しかったし、試してみたらきゅうばんがびんからとれたり、風せんがふくらんだりしておもしろかった。空気の勉強で重要なワードを知ることも出来て良かった。ふくろがパンパンになる理由もよく分かった。 |
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広坂子ども科学スタジオ | |||
内容 | 体の音をきこう | ||
対象 | 年長児〜小学2年生 | ||
時間 | 10:00〜11:30、13:30〜15:00 | ||
場所 | 広坂子ども科学スタジオ(柿木畠1−1) | ||
写真 感想 |
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・ちょうしんきをつくったのが、おもしろかった。うんどうしたら、しんぞうのおとがふえて、びっくりした。 ・ちょうしんきで、たんていごっこができることを、はじめてしった。 ・からだをうごかすと、しんぞうのおとがはやくなることが、わかった。 ・ねずみのしんぞうのおとが、すごくおおいなんて、しらなかった。 ・しんぞうのばしょが、ひだりだとおもっていたけど、まんなかだったので、びっくりした。 ・ずーっとしんぞうは休まないのが、すごいよ。 (公益財団法人東京応化科学技術振興財団 助成事業) (一般財団法人日本文具財団 助成事業) |
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8 | 日 | オリンピック支援講座 | |
内容 | 第4回 | ||
対象 | クラブ員(全員) | ||
時間 | 10:15〜12:00 | ||
場所 | 玉川こども図書館 | ||
写真 感想 |
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○小学5年クラス「2014年度算数オリンピック検定問題に挑戦」 ・今日は、どんな問題が出るかわくわくしていた。最初頑張っても解けない問題も、後から深く考えるとできる問題があったので頑張ってよかったという気持ちになった。 ・分かる問題はすぐ分かるけど、分からない問題はすごく悩んだけどとても面白かった。 ○小学6年クラス「2014年度算数オリンピック検定問題に挑戦」 ・90分の時間配分がよく分かった。答えも理解できてよかった。6番の答えは近かったので悔しかった。 |
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○中学1年クラス「2014年度算数オリンピック検定問題に挑戦」 ・工夫して何か発見できると簡単に解けると思った。 ○中学2年クラス「2014年度算数オリンピック検定問題に挑戦」 ・ジュニア広中杯トライアル問題を解いた。正解は2問。頭を使い新しい解き方も発見でき良かった。 ○中学3年クラス「2014年度算数オリンピック検定問題に挑戦」 ・ケアレスミスには注意しようと思った。今日の模擬テストはすごく難しいと思った。 (公益財団法人カメイ社会教育振興財団 助成事業) |
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14 | 土 | 算数チャレンジクラブ | |
内容 | 第3回 | ||
対象 | クラブ員(5年生) | ||
時間 | 10:15〜12:00 | ||
場所 | 玉川こども図書館 | ||
写真 感想 |
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○Aクラス「和算にチャレンジ」 ・一番難しくて苦心したのは、鶴亀算だった。最初はきまりが見つけられずよく分からなかったけど、友達の説明を聞いて納得した。数の大きな2回は解けなかったけどでも面白かった。足の数を一つ一つ調べるのではなく、88より大きなものから2を引き足の数を合せると答えが出ることが分かった。碁石問題は、初めは意味不明だったけれど、パズル感覚でやるとパッとひらめきあっさりできた。一番難しかったのは油分け算。解けるようになると実用的だと思った。 ○Bクラス「先をよんで計算しよう」 ・ジャマイカは、解けない問題もあったけど10問できてよかった。黒の合計の数字になるようにする式がなかなかできなくて苦労した。マテックスは4勝して1回も負けなかったのでよかった。勝つ方法は自分のが横だったらカードの数字とそのカードの縦の一番大きい数字をどちらが大きいかを比べると良いことが分かった。 ○Cクラス「さっさ立てゲーム」 ・さっさ立ゲームのようなものを前にやったことがあったので、分かり易かった。初めは必勝法が分からなかったけれどやっているうちに取れる数や最後の数が変わっても、コツをつかむと勝てることが分かった。色々なきまりを見つけて先攻、後攻を考えればよいことが分かった。さっさ立てゲームの21が3個まで取れるのは知っていたけど、18で後攻でも考えれたのでよかった。 |
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おもしろ実験・観察教室 | |||
内容 | 「地面のゆれを計ろう」 | ||
対象 | 小学3年生 | ||
時間 | 9:30〜11:30、13:30〜15:30 | ||
場所 | 財団実験室(西町三番丁16) | ||
写真 感想 |
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○森本小 3年 糸みたいなのでまくのがむずかしかったです。作り方がむずかしかったけどまわりの先生たちにおしえてもらったのでよかったです。ジャンプしてじしんをおこしたり、手でつくえをたたいてじしんをおこすのが楽しかったです。また来たいです。 ○馬場小 3年 じしんはどんなものかがよくわかりました。さいごにがんせきのはかいがびっくりしました。じっけんもたのしかったけど工作もたのしかったです。スタンプが1こたまってよかったです。エナメルせんを紙やすりでするのがむずかしかったです。 ○附属小 3年 じしんをはかるきかいがこんなかんたんにつくれるとは、おもいませんでした。あと「ひずみ」や「だんそう」ということばがわかってよかったです。今はどんなきかいを作っているかをしりたいなぁ。 |
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おもしろ実験・観察教室 | |||
内容 | 「スライム・色が変わる水・アイスクリームづくり・金属イオンを燃やす」 | ||
対象 | 小学4年生 | ||
時間 | 9:30〜11:30、13:30〜15:30 | ||
場所 | 財団実験室(西町三番丁16) | ||
写真 感想 |
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○長坂台小 4年 ぼくは、火山のふん火が本物みたいでおもしろかったです。あと、アイスクリームは、もっとたべたいぐらいおいしかったです。しかも今回は、何こも実験があっておもしろかったです。 ○4年 ぼくは火なんてオレンジやアオしかないと思っていたけど、赤やむらさきがあったのでびっくりしました。 ○小坂小 4年 さいしょ、なにをするのかなーと思っていました。それで火の色やアイスクリームをつくるのやむらさきいろのきゃべつをしぼっていろんなものをまぜてじっけんしたり、スライムをつくったりしました。火の色は、どんないろにかわったかをしました。アイスクリームをつくるのはマイナス0度でできるのが分かりました。むらさききゃべつをつかったじっけんはいろんないろになっておもしろかったです。スライムをつくるのは、ベトベトしたけどおもしろかったです。 |
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広坂子ども科学スタジオ | |||
内容 | 植物の体のふしぎ | ||
対象 | 年長児〜小学2年生 | ||
時間 | 10:00〜11:30、13:30〜15:00 | ||
場所 | 広坂子ども科学スタジオ(柿木畠1−1) | ||
写真 感想 |
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・はぶらしではっぱをトントンしたら、ようみゃくがでてきて、びっくりした。 ・クーピーでかみをこすったら、したにおいたはっぱのかたちがでてきて、おもしろかった。 ・ようみゃくは、水とえいようのとおりみちで、はっぱをささえていることが、わかった。 ・きょうのじっけんは、おにいさんたちがやさしくおしえてくれて、うれしかった。 ・はっぱがいろいろなかたちをしているのが、おもしろかった。 ・はっぱさん、がんばっているな、すごいな。 (公益財団法人東京応化科学技術振興財団 助成事業) (一般財団法人日本文具財団 助成事業) |
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21 | 土 | 広坂子ども科学スタジオ | |
内容 | ペーパークロマトグラフィーでしらべよう | ||
対象 | 年長児〜小学2年生 | ||
時間 | 10:00〜11:30、13:30〜15:00 | ||
場所 | 広坂子ども科学スタジオ(柿木畠1−1) | ||
写真 感想 |
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・ペーパークロマトグラフィーがこんなにきれいだとしらなかった。おうちでもやってみたい。 ・サインペンで紙に点をつけ、水につけて何色にわかれるかしらべるじっけんがたのしかった。 ・すいせいぺんの色が1しょくでできていると思っていたけど、いろいろな色でできていることをはじめてしった。 ・げいじゅつてきなものをつくれて、たのしかった。 ・ちゃいろは、ピンクときいろとむらさきがまざっていた。 ・ぶらっくらいとで、あかむらさきがひかったのが、おもしろかった。 (公益財団法人東京応化科学技術振興財団 助成事業) (一般財団法人日本文具財団 助成事業) |
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22 | 日 | 数学チャレンジクラブ | |
内容 | 第3回 | ||
対象 | クラブ員(中学生) | ||
時間 | 10:15〜12:00 | ||
場所 | 玉川こども図書館 | ||
写真 感想 |
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○1年生クラス「エラトステネスのふるい」 ・素数を探す時倍数を消していくけれど何度も間違いがあってとても難しかった。でも表に色を打ってア表すと法則性が見えてきたりして、この「素数」を追及していくのはとても面白かった。決まりを使えば分かった。1つずつ考えていくのは難しかった。考えていたら時間があっという間に過ぎていてびっくりした。 ○2年生クラス「指数法則の拡張」 ・累乗は拡張されると想像以上の大きな数になったり、分数や負の数をかけたりできたり面白かった。に融資問題にも挑戦したい。数学で習った累乗がこんなに奥が深いとは思わなかった。電卓でどんどん指数をかけていくと2をかけて言ってるだけなのに30乗もすればとても大きな数うになってびっくりした。難しかったけどとても楽しくためになった。高校で習うのが楽しみだ。 ○3年生クラス「トランプと割り算」 ・分数とトランプについてトランプを並び替える作業が大変だったけど何度か並び替えると元に戻るってすごいと思った。 |
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28 | 土 | 算数チャレンジクラブ | |
内容 | 第3回 | ||
対象 | クラブ員(6年生) | ||
時間 | 13:15〜15:00 | ||
場所 | 玉川こども図書館 | ||
写真 感想 |
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○Aクラス「立体について調べよう」 ・正多面体は世界で5つしかないことが分かった。どうして5つかというと、正多面体の条件の正○角形だけで作る事と、360°以下でなくてはならないことを知ってびっくりした。正多面体を組み立てて楽しかった。図形の中にも正多面体や多角形等色々な種類があることが分かった。 ○Bクラス「数列について」 ・数列は数列でもいろんな種類の数列があることが分かった。(等差数列、等比数列等)問題を作る事は出来なかったけれど、今度学校などでやる時は作ってみたい。数列には必ず決まりがあるので、決まりを見つければ答えを出すのも簡単になった。数列にもいろいろな名前があるので面白かった。 ○Cクラス「数当てゲーム」 ・数当てゲームをした。すごく楽しくていつも話せない人ともいっぱい話すことができた。ゲームも初めは簡単だったけれどだんだん数が増えていくと難しかった。将来暗証番号は今日の授業を生かして決めたい。 |
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トライサイエンス実験教室 | |||
内容 | 強い紙の橋づくりと音実験 | ||
対象 | 小学3年生 | ||
時間 | 13:00〜15:00 | ||
場所 | 財団実験室(西町三番丁16) | ||
写真 感想 |
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○附属小 3年 手でひもをひっぱっただけで音が出るとビックリしました。そしてウエットティッシュでやると音がうるさかったです。音のしんどうをみたことなかったけど、しおでしんどうを見たらピョンピョンとんだりしていました。しんどうがそんな動きをするとは、はじめてしりました。一まいの紙で500mlのペットボトルをのせるのは大へんでした。でもくふうをして六本のりました。どうやったかと言うと、「じゃばらおり」をしました。じゃばらおりでは、六本しかのらなかったけど、八本ものるなんてビックリしました。 ○浅野町小 3年 糸電わがおもしろかった。空気のしんどうで音がでるなんて知らなかったから知れてよかったです。 ○木曳野小 3年 わたしは力のじっけんが楽しかったです。わけはさいしょは紙でペットボトルはのらないと思ったけどのったのですごいと思いました。自分では考えがつかなくてなかなかのらなかったけど、はんでのった人がいたのでそれを見てやったらのりました。いっぱいのったので楽しかったです。またやりたいです。 (共催:日本アイ・ビー・エム株式会社) |
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広坂子ども科学スタジオ | |||
内容 | レンズで遊ぼう | ||
対象 | 年長児〜小学2年生 | ||
時間 | 10:00〜11:30、13:30〜15:00 | ||
場所 | 広坂子ども科学スタジオ(柿木畠1−1) | ||
写真 感想 |
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・コップやペットボトルに水を入れると、レンズになったので、おどろいた。 ・ビー玉をしんぶんしに近づけると、大きく見えることがわかった。 ・むしめがねを2つあわせてみたら、にじいろがみえた。 ・むしめがねで、しおを見たらしかくいつぶが見えた。ティッシュをやぶったら毛みたいに見えた。 ・虫めがねには、大きく見えるはたらきと、さかさになるはたらきがあることをはじめてしった。 ・ぺっとぼとるけんびきょうで、くさのさいぼうが大きく見えてたのしかった。 (公益財団法人東京応化科学技術振興財団 助成事業) (一般財団法人日本文具財団 助成事業) |